野球肘・野球肩にならないために

2025年6月24日 (火)

ピッチャー、肩のインピンジメント症候群は甘く見ないほうが良い、野球肩

ドジャース、ピッチャー佐々木朗希選手の肩のインピンジメント症候群、

原因の身体の姿勢を改善したほうが良い、予想していた通り、甘く見ないほうが良い。

いまだに原因や、修正の見込みがわかっていないとは、

MLBドジャースでは、有能な療法士さんが、つけていないのか、

ピッチャーの故障が多いけど、大丈夫なのか?と思ってしまう。

インピンジメント、

経験して復活した経験ある者に聞かないと分からないほどの厄介な奴。

 

推測ですが、

とても、甘い判断に思えてきます。

しかも、

朗希は注射を打っているとは、その判断は大丈夫なのか!?

 

インピンジメント症候群の修正をするには、注射は最終手段だ!

もし、ステロイドが痛みを少し軽減してくれたとしても、

それは、完治したわけでなく!

悪くする場合もあるということを知っていないと大変なことになりかねない。

 

完治させるには、

インピンジメントを起こす原因である

最も、疑わしき部分

①姿勢の改善、②肩甲骨の位置改善、③ローテーターカフの活性化

が必要だということを書きたい!

 

私自身、インピンジメントを経験しているし、

修正もできているので、ほぼ理解しているつもり、

経験していないとしっかりわからないでしょう!

というくらいの難敵なんです。

( だって経験した選手、誰もが語らないでしょ!)

 

それは、なかなか難しく、甘くはないということ。

完璧に治すには、毎日の肩関節、姿勢の改善につとめること。

周囲の人がみても、姿勢の改善されたのがわかるくらいにならないと駄目だと思う。

 

はっきり言うと、猫背気味で、肩が前に巻き気味の選手に起こるわけで、

佐々木朗希選手は、それに当てはまる。

 

自分の経験上で言わせてもらうと、

毎朝夕の動作改善プログラムの繰り返しなんですよね。

メカニクスの問題なんだと感じる。

毎日朝夕、それをすること、

そうすれば、なんとか修正できて投げられる。

あくまで、私の見立てですけどね、

本人、周囲にいる療法士さんは気が付いてほしいよね。

 

ピッチャー佐々木朗希、

不器用なタイプだから、応援したくなる。

MLBで長く活躍できるピッチャーになってほしい。

いろんな面でも、一皮むけることでしょうか!?

 

今回のインピンジメント、

良いタイミングなんだから、経験豊富な有能な療法士さんに付いてもらって、

せめて、半年以上は時間をかけて、

自分を見つめなおしてさ、

姿勢の改善等に努めて、復帰して欲しい。

 

あれやこれやと書かれているけど、誰も彼を操ることができないというのも、

どうなんだろう!?

まだ、駆け出しなんだから!!、色んなことを吸収してもらって、

MLBドジャース、先発ローテのピッチャーとして活躍して欲しいなあ。 

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2024年7月13日 (土)

まさかの腱板損傷 山本由伸ドジャース やり投げは

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自分は応援しているので、山本由伸の動向が気になって仕方なかったのですが、

今日のネットニュースでキャッチボールを再開したようで、

ほっとしたら、

よく読んでみると、えっ腱板損傷と!?

まさかの大事な部分の損傷、これが本当なら痛い、、

 

私は、

学生のころに、すでに野球肘、最近になって水泳クロールで腱板損傷、

詳しくはインピンジメント症候群

これを経験している。

 

私は、学生のころの話になりますが、

専門ではないけど、練習の一環でやり投げでは、50mほどなげることはできた。

そのやり投げで、野球肘と腱板損傷のリスクは、

あるかなっと、

私自身、やり投げで痛めています。

大きな大胸筋、肩前の筋肉、三角筋を使いすぎるでしょ、

有能なPTさんに見てもらうことでしょうね!

 

やり投げの場合は、

大胸筋や三角筋前部、三角筋中部が強くなりすぎた場合の話ですよ!

肩甲骨の後ろ側の深層筋にあたる

腱板群、ローテーターカフと呼ばれる腱板が追い付かない現象がおこる。

背後のローテーターカフが使えていれば大丈夫なんですけどね! 

山本由伸ドジャースの投げ方は、テイクバックからトップまでは、すごく良いといつも思っていて、

直進安定性のために少しのやり投げ練習も良いだろうし、

いつも、本当に凄いよいピッチャーだと、

皆さん期待してMLBを見てらっしゃったとでしょうし、

あとは、

大事なトップからあとの部分、省エネ投法ができたら完璧かなという部分!!

 

もしもの話ですが、

腱板損傷が起こるとなると、

練習方法の変更やコンディショニングを見直して、

 

より良いものにして、

私は復活をしてもらえたら、嬉しいなあと、、

 

まさかの腱板損傷が本当なら、完全回復へは、、痛いな

間違いであってほしいとも願っていて、

 

野球選手の場合、肩周辺の筋肉は、バランスよい鍛え方が絶対に必要です!

簡単に言いますと、肩の前、真ん中、後ろ、そして深層部分、すべてバランスです!

特に背中側の深層部分、ローテーターカフは、常に活性化しておく方法を知ることが理想的!

ローテーターカフ深層筋群は、軽すぎるくらいの負荷で刺激する必要がある!強い負荷トレーニングはどうしてもアウターに入ってしまう。ウォーミングアップで充分に軽い負荷で刺激しておくだけで、肩は守れる。

 

山本由伸投手、

今後も活躍してもらえること、願って応援しています。

 

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2007年6月 1日 (金)

野球肘、野球肩で少年野球をやめることにならないために

今日は、野球肩、野球肘について、少年野球の練習をまじめに考えてみました。

素振りマシンをご使用頂いています、ISさんからメールをいただきました。

先日中川様がお話してくれました子供のスローイングの件ですが、やはり深刻な問題です。周りの子供たちもかなり肩や肘が痛いと聞きます。自分の見たところ、高学年の子供がなまじ春先から力がついてきて、球は速くなってきているのですが、根本投げ方が安定しないため、野球肩や野球肘になるようです。子供の共通事項は肘が下がるのはもとより、その原因として腕が横から出てきて、肘より先に手が前にいきます。同時にグローブ側の肩の開きが早いため結果的に手投げの状態になります。そうすると肩の力で投げるので故障の原因と考えております。昔より肩や腰などの故障により野球を断念した人間はゴマンといます。これからの野球少年が同じ道を歩まないように助けてあげて下さい。』

■□SPF中川です。野球肘、野球肩はやはり深刻のようですね。

突然ですが、うちの息子も最近、肩が痛いと言い出しました。今まで、注意して練習をさせてきたつもりでしたが、ビックリ。ちょっと最近気を抜いていました。案の定、肩が痛い・・・・ま、どんな野球少年も、一度は、経験することですが、ひどくなると大変。練習をする前に、痛みは、まずすぐに治すことです。

^

私がわかる範囲で、必要なことを、まとめてみました。

昔の話ですが、私、中川が大学生の頃、ジャイアンツの江川卓投手が肩の調子が悪くなってきたころ、当然プロ選手ですから、練習後のアフターケアーは万全にされていました。江川投手は、新宿にあります小守スポーツマッサージ療院の水野トレーナーに、常にマッサージを受けていらっしゃいました。(自宅に呼んで)、光栄なことに私も水野トレーナーからマッサージを受けていました。私の横のベットには長島一茂さん(当時高校2年)もマッサージを受けていました。

プロなら当然、毎日のアフターケアーが必要です。私が思うに、体ができていない小学生なら、プロ以上にアフターケアーは必要だと思うのです。

■マッサージにいけと言うことではありません。野球少年にできるアフターケアーをやれと言うことです。簡単に肩や肘の周辺の筋肉をなでるように、マッサージ、軽く手の平で押さえる程度でも、子供ならすぐに疲れが取れていきます。

■他に、何をやればいいでしょうか?難しいですが、お父さん、お母さん考えていけば、わかると思います。

◇大切なことは、上達することに主眼を置かず、焦らず、しっかりした体を作っていく。

◇家での練習に毎日できるストレッチング、簡単な筋トレをさせる。

◇手で投げるでなく、足腰で投げることを覚えさせる。

◇クロストレーニングをさせる。(いろんなスポーツに親しませる)野球と違った筋肉を使うことで、バランスがとれた体にしていく。・・・プロでもやることです。楽天の田中選手は、ボーリングが大好き。(ボーリングや水泳の背泳など、野球と反対の筋肉を使わせる。

◇左右のバランスをとるため、前後のバランスを取るための練習を入れていく。※これが一番大切だと思います。左右の素振りや左右の投球練習などです。(○ストレッチングは一時的な毎日のケアー、○バランスを取ることは、将来、伸びるため、強くなるため、怪我をしないために重要なこと)

◇長い目で肩を着かれないようにしてあげるため、投げる筋肉の拮抗筋(投げるの反対の筋肉、肩をあげるの反対の筋肉)を使わせる。

チューブを使って、①天井にかけたチューブを下へ引っ張る。②前方に止めたチューブを自分の側に引っ張らせる。③脇に柔らかいボールを挟んで、脇をしめる。/////今、チューブはスポーツ店で簡単に手に入りますので、強くないチューブを選んでください。①から③を一日に10回×2セットでOK、肩の筋肉はゆるんでくるはずです。

お父さん、お母さん、今日の内容は練習より、むしろ大切かもしれません。イチロー選手のお父さんは毎日、イチローの足の裏をマッサージしていたそうです。(これはよほど根性がないと無理)教えるも良いのですが、子供と一緒に勉強していけると良いと思います。私も息子と一緒に、肩、肘のケアに注意していきます。

2007年2月16日 (金)

野球肘についての注意点

この前、2月14日にテレビで泣いてしまいました  この年になると涙もろくなるのかなあ

小児糖尿病でありながら、親子で頑張って野球に情熱を燃やしていらっしゃる姿でした さらに野球肘で右手が使えなくなり お父さんも監督も『野球は止めるしかない』と少年に伝えられました

そこで少年は『僕、左で投げるよ』との返事  全く投げていなかった左で投げると言うんですよ テレビでは数ヶ月後、硬球を50m投げれるところまでになったとのことでした

お父さんとの2人3脚も すばらしかった  泣きました 涙がでてくる、でてくる、しばらく止まりませんでした。

50歳に近づくと涙もろくなるのでしょうか?

野球肘に関して少し・・・・野球肘は全く使えなくなる場合と、そうでない場合があります。(私自身の経験とスポーツ医学の分野から)

^  

一般的に野球肘は『肘関節周囲の筋肉や腱の疲労によって運動制限がかかった場合のこと』ですが、とらえかたによって様々です。

僕のもと同僚の息子さんが、少年期に起こした野球肘は周囲の筋肉ががかちかちになって、まっすぐに伸びない状態でした。(かなり曲がっていました)でも、休養とマッサージによって回復され、また、元の状態にもどって、高校生まで野球を続けられています。この例が回復できる場合です。

怖いのは、疲れがたまっているときに、ウオーミングUPもせずに、肘が下がった悪い投げ方で、全力投球したときに起こる『ピシッ』とくる場合。これは肘の腱、または靱帯の損傷です。かなり長い間、投げることはできないでしょう。実際こんな無理な練習はしないでしょうが、遊びで投げたときに起こるケースです。筋力がある程度強い場合に起こりやすい野球肘だと言われています。

野球肘には充分注意して、大切な将来を壊さないよう練習しましょう。

野球はなんと言っても、楽しく、長くできること

by  SPF中川

 

2007年2月 3日 (土)

将来のため野球肩、野球肘にならない投げ方

SPF中川です。
最近ちょっと仕事が忙しくて(うれしいことですが)、まとまった内容がお伝えできないですが
今日は、ちょっといい情報を、頑張って書きますね。

・我が子も、小学高学年になりました。親子での練習をつみかさねてきて、最近はすごい玉を投げるようになりました。4番エースにも投げ勝つことができるようになってきたようです。

・でも、まだまだ細身で弱々しいです。僕が子供を教えていて、一番重要視していることは、将来的にも怪我をしないで順調に伸びてくれるための投球フォーム、バッティングフォーム、体力作りです。
少年時代に頑張りすぎて、野球肘などスポーツ障害にならないように、順調に伸びてくれるように手助けしています。

最近、肩や、肘をいためたというお話をblogでもみますが

◆投球フォームで少年時代に気をつけたい点は

・まず、カーブ、スライダー系のボールを投げすぎないこと
そして、肘を高くなげることです。
運動力学的(スポーツバイオメカニクス)にお話ししますと、カーブ系は肩関節が徐々に内側に入ってきてしまいます。となると肩を痛めます。肘が高いフォームができなくなります。(筋肉がしっかり発達したプロなどは別にして)

・わかりやすく説明しますと、女子は元々肩関節が内側に入っています(男子は入っていません)それで、女子は元々男子のように肩があがりません。女子はサイドから投げやすいような肩関節になっているのです。
・松阪選手のように、スライダーとシュート系の相対する球を投げた方が、バランスが取れて、肩には負担がかからないし、将来強い投球ができるのです。

・他の例で考えてみます。右手打ちのバレーボール選手も右へのクロス打ちが、肩も肘も上げって、強い、怪我をしないスパイクになります。

・手のひらが外を向くと言うことです。反対に手のひらが内側方向を向く場合は肩の障害が多いです。

ピッッチングも、バッティングも左右の筋肉のバランスをとることを重視して練習することが大切です。左右の筋肉のバランスを整えることで、怪我をせず、長く野球をできることに主眼を置くことです。
将来伸びるために、親が意図的に左右の動きを教えられるといいと思います。

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