肩のコンディショニング、調子を上げて球速、パフォーマンスを上げる方法鉄則 野球ピッチング練習
あたりまえ的なことを書きますが、
野球選手の肩のコンディショニング方法についてです
ピッチャーの肩の疲労を十分に回復させてからの、ピッチング練習をやりましょう
って内容です。
あたりまえって言われそうですが、
ピッチング練習では、重要なことで、
外せないこと
疲労しているのに、無理をさせて投げさせない、当たり前ですよね!
無理をして投げると当然、怪我のリスクが増えます。
それが、人間の体の常識
ピッチャーは、コンディションの良いときに、リフレッシュできているときに、速い球のピッチング練習をすることでパフォーマンスが上がっていきます。
パフォーマンスがよくなる時は、休息できていて、疲労が回復している状態
今一度、初心に帰って、
自分のチームのピッチング練習をチエックしておきましょう。
うっかり無理をさせてしまって、
追い込んだ肩に負担をかけても良い結果は望めませんし、
万一良い結果だったとしても、あとが怖い!
遅れて疲労や怪我が来ないようにしないとです。
スポーツにおいて本当に基礎的なことですが、こんなサイクルはできているでしょうか!?
❶瞬発力を生かす練習➡❷パワー練習他➡❸柔軟性、持久的回復系練習➡❹>>、❶へ戻って瞬発力を生かす練習(ピッチング)
❶瞬発的な速い球のピッチング練習は、❸柔軟性、持久的回復系練習のあとにもってくることで
パフォーマンスを上げる!
このサイクルを繰り返せば、もっとパフォーマンスがあがるってことです。
体の切れもよくなるし、
疲労も蓄積しない。
このサイクルを自分で組んでみて、計画的なピッチング練習をおこなう。
これは当然のことなんですけど、
うっかりってことがないようにチェックリストに上げておいては!?
若い選手は元気ですから、無理してしまう、
周囲が配慮しておかねばって思います。
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