お客さま喜びの声

2010年5月 9日 (日曜日)

素振りマシンのリピーターのお客さまが増えてきました

SPF(野球練習用具開発オフィス)も創業7年となり、ここへ来て、リピーターのお客さまが増えてきました。

以前に、購入頂いて、

・チームにも数本を導入しますという方

・以前に、SP-A、SP-Bをお求め頂いて、中学生3年くらいになり、SP-Cを購入という方

・小学生時期にお求め頂いて、中学後半となり、300gおもりを購入という方

・近くの友人が、欲しいというので、追加注文を頂いた方

など、リピーターのお客さまが来て頂いて、スタッフ共々ありがたく喜んでいます。

SPF素振りマシンの目標は、素振りマシンのご使用者様の輪を広げて行きたいと言うこともありますし、長く使って頂くこともあります。

そういう意味で、リピーターのお客さまが来て頂けることは、すごくうれしいことで、

最近は、メールを見て、やったー!、リピーターの方だ・・と(*゚▽゚)ノ

やはり気に入って頂けないと、再購入はありませんので、お役に立てているんだとうれしく思っています。

SPFは、お客さまと共に成長したいと思います。

お客さまの、生の声を大切に、常によりよいものをめざしたいと考えています。

ご意見やお問い合わせは、有り難いことです。感謝せねばなりません。

皆様、今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

※ボルトを無くしたという方、ストッパーを新しい硬質ゴムのものに変えたいという方、お問い合わせください。もちろん対処させて頂きます。交換は簡単です。

◆『お客さまの声』・・・

・昨年、SP-Aを購入させて頂きました上田です。マシンの成果で小学生ソフトボール全国大会に春・夏ともに出場させて頂くことができました。チームはもとより、個人の成績も充分満足の成績でした、特にバットのヘッドが走るため、強い打球が飛び、外の球を捕らえるときにヘッドが下がることもなく、力のないフライが無くなりました。(左中間へのライナーが多かったです)中学生となり、さらなる向上をめざして、次のステップの練習・トレーニングに励みたいと思います。

(次のステップ:SP-C、中級者位置で練習)

・先日、素振りマシンを購入、少年野球チームの裏方で活動している父兄です。SPF素振りマシンを前回は個人的に購入しましたが、今回は野球部にて、2本使用します。共同使用になりますので、体格差もあり、おもりのスタート位置を中級チームと、上級チームに分けて使用します。体が少し小さな3,4先生の、スタート位置、体が大きい6年生の練習方法について、アドバイス、助言を最高に頑張ります。

2010年3月19日 (金曜日)

2010年お客さま 喜びの声 こんな練習で打球がかわりました

2010年 前期のお客さまの声をご紹介します

お客さまが実際にとり組まれた練習方法を参考にとり組んでみてください

・大阪府の田口さんの例・・・・・・・・・・・・・・

4年生の息子の試合は2対1で、惜しくも敗れましたが、息子に公式戦初のライト前ヒットがでました。その他の打席でも内容は良く、ショートゴロ、セカンドゴロでしたが、どの打球も球足の速い鋭い打球ばかりで、監督からも『こういう打球がナイスバッティングや』とはじめてお褒めの言葉をもらいました。

息子は気分を良くしたのか、午後からの紅白戦でも、なんと初ホームランがだせました。今までになかったことなんで、私も驚きです。

■練習は、毎日素振りマシン20回と反対の左の素振り10回です。自分のバットでの素振りは30回、週5回の練習をやりました。約2週間の練習で結果はでました。それほどたくさんの回数をやらなくても、素振りマシンの効果はでるように思いました。素人の私が見ても、あきらかにボールを捕らえるタイミングが合ってきたことがわかります。

・兵庫県伊丹の矢部さんの例・・・・・・・・・・・・・・

素振りマシンを使い始めて約1ヶ月で息子の成績が全く変わりました。打率が3試合で5割なんです。隣の強豪ピッチャーからも打てました。本人息子5年生も怖いほど打てたと言っています。この息子を見ていた6年生達が、買ってくださいと言ってきました。

■練習方法・・SPFさんからのアドバイスのとおりの回数で、週3回、月火水だけ、30回の素振りを行わせました。監督さんは不思議そうにして首をかしげていたのは、何か自慢げでした。息子も気に入って、やる気になったことも良かったと今感じています。下の小3の弟がさわりだして、おもしろがっています。SPFさんからは私のような者もわかりやすくメールがもらえましたので、役立ちました。素振りマシンの素振りの後は、ティーに置いたスポンジ球をバットでアドバイスのとおりにやりました。

◎SPF中川より・・・・・

素振りマシンは、バットに良く当たるようになると言って頂いています。この理由は、素振りマシンの構造上、スイングはじめはおもりが下にあり、肩に余分な力が入ることの手助けをしてくれると思います。ですので、力まずスムーズなスイングにつながると言えます。お二人の例を見てもわかりますように、回数は少なめが良いと思います。それでも良い方向へ導いてくれるものだとお客さまからもお聞きします。たくさん振れば良いという訳でもないんです。素振りマシンと、自分のバットでの練習と、それぞれ目的がありますから、少ない回数が良いわけです。

アドバイスは、なるべくご希望ください。そしてたくさんの情報をください。今までたくさんの方の、『息子さんの特徴』・『行っている練習』など読ませて頂いて来ましたが、アドバイスをさせて頂きたいと思うことが、よくあります。

”野球を始めてすぐの息子さんの場合は、こんな点に意識してください。”

”メンタル面で大切なことは、こんなことです”

”練習の回数などに関すること”

”素振りマシンの前に行ってほしいこと”

”素振りマシンの前に修正した方が良い点”

など、お伝えさせて頂きます。

             SPF中川