少年野球バッティング練習、素振りマシンご使用者様の声

少年野球のバッティング練習に、素振りマシンをご使用頂いている皆様へ

ＳＰＦ少年野球素振りマシンを使ったバッティング練習では、多くの素振り回数はされなくても良いようですよ。２０回程度の練習で効果を上げていらっしゃいます。

少年野球では目的意識を持って、少ない回数でバッティング練習することでも、バッティングが変わっていらっしゃいます。２０～３０回程度で、使っていらっしゃる方も多いです。マシンに興味を持って、使うことで楽しく練習することが良いと思います。

◆素振りマシン、ご使用者様の声

北海道、野原様：2008.10月==息子の成果ですが９番バッターから２番バッターへ昇格？しました。春先は９番バッターでしたが６月ぐらいから（素振りバット１ヶ月弱使用）２番バッターへ変わりました。春先からのバッティングの変化は、上体の力が抜けた構え方ができるようになりました。ヒットの時は左中間の当たりがでます。コンパクトに振るバッティングができつつあります。フォローは大きくなりました。次のバッティング練習の課題はタイミングの取り方です。

東様：2008.10月==使用１年・現在は小学生５年生で頑張っています。このバットのおかげで安定したバッティングができているかと感じています。相談ですが、一つ上の３００ｇおもりに交換させ、今以上にヘッドスピードが速いバッティングにできないかと考えています。アドバイスお願いできますでしょうか？。

入江様：2008.10月==少年野球監督さんから、そういう打ち方がナイスバッティングだとお褒めの言葉を頂きました。素振りマシン２０回（逆振り１０回）、この後、自分のバットを２０回（逆振り１０回）で１週間続けてみました。本人曰く、『バットが以前よりも振りやすくなった、体が回転しやすい』とのこと。先日の試合では、最後まで大きく振り抜いたバッティングができていることに気づきました。今後も、有効に活用させて頂けるように、練習方法を明確に取り組んで行きたいと思います。