小学生や中学生野球練習では、少し進んだ素振りマシンの練習①で打撃力を強くする
基本練習の次は、少し進んだ、素振りマシンの練習をご紹介します。
この練習は、小学生や中学生野球練習でも充分役立つ練習です。打撃力が格段にあがります。参考にして頂くために、後で、この練習で、格段に違う打撃力をつけて、試合で、ホームラン・2塁打・3塁打を連発された、山口県の藤井さんの例を書きます。
進んだ素振りマシンの練習①
これまで、素振りマシン移動重りのスタート位置を、中級者や上級者位置で使用されていた小学生、中学生野球のみなさん、スタート位置は初級者のスタート位置を使って練習します。
簡単です、今までと同じように、素振りマシンで素振りするだけで格段に打撃力が上がるはずです。
何が違うか?今までより早く重りがぶつかります。インパクト位置よりも、かなり早めに重りがぶつかります。なので、バットのトップの重さを感じたスイング・遠心力を感じたスイング・バットのヘッドが速く振れる感覚を感じたスイングができるようになるわけです。
意識的に遠心力・ヘッドが速く振れる感じをつかんで下さい。気分良く振るだけです。フルスイングでない方がいいです。
難しくないんですよ。しくみを説明しているだけで、素振りするだけで、この感覚はつかめます。小学生や中学生野球の練習には、言葉による指導より、簡単に感覚がつかめます。
2ヶ月前に、素振りマシンをお買い上げ頂きました、山口県の藤井さんよりお礼の電話を頂きました。
藤井さんは、親子3代で野球されている方です。
小学生や中学生野球のみなさん、参考にしてください。同じ練習をしてみて下さい。きっと打撃力が変わるでしょう。
藤井さんは息子さんが小学5年生、30kgで、2ヶ月前まで、軸がぶれる・振り遅れる、思うような打撃ができませんでした。それで、素振りマシンの練習を取り入れられて、2ヶ月後、打撃が変わりました。バッティングセンターでは、120kmの球が簡単にはじけるようになり、最近の試合では、HR・2塁打・3塁打の連発だったそうです。藤井さんは喜びの声を電話でお伝え下さいました。
私も、母と子の二人で練習されている方が随分多いので、これは、参考に練習して頂けると思いブログにアップすることにしました。
野球経験者の藤井さんいわく、『重りがぶつかる音を意識できるという単純なことですが、子供は、音のおかげで、インパクト位置がわかり、体勢が整い、軸がぶれなくなる』
藤井さんが1日に行った素振り練習内容は、少し進んだ、素振りマシンの練習ですが、はじめからこの練習でも、かなりの効果がえられることがわかります。是非小学生や中学生のみなさんもご家庭での野球練習に取り入れて下さい。
①素振りマシンで素振り20回・・・おもりスタート位置は、初心者位置、一番トップ側です。
②自分のバットで素振り20~30回
③逆振り15回(右打者は左振り、左打者は右振り)
これだけです。
意識点は次の4点のみ・・・
①グリップからボールに向かっていってから、バットスイングする。
②腰の回転で打つ
③フォローを大きくする
④7,8割のスイングで行う
藤井さんは今も、初心者スタート位置で、7,8割のスイングで、効果をえられています。もちれん、ご本人の努力があったからでしょう。小学生野球の初心者なら、この4点、意識できれば充分でしょう。
「素振りマシンの練習方法」カテゴリの記事
- 少年野球用素振りマシンの基本練習メニュー(2007.04.14)
- 小学生や中学生野球練習では、少し進んだ素振りマシンの練習①で打撃力を強くする(2008.03.29)
- 少年野球の手振りは太いグリップと下半身の強化で修正する(2007.06.02)
- 少年野球素振りマシンは、少年野球に必要な大きなフォローを身につけ、飛距離をのばします(2007.10.04)
- 素振りマシンとバットを交互に振る/グリップを短く握る(2007.01.15)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/100888/11947057
この記事へのトラックバック一覧です: 小学生や中学生野球練習では、少し進んだ素振りマシンの練習①で打撃力を強くする:
コメント