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2007/04/14

少年野球用素振りマシンの基本練習メニュー

少年野球用素振りマシンの基本練習メニュー

このページでは少年野球素振り練習の基本練習メニューをお伝えすることにします。使用方法は普通に素振り練習するだけでも効果はあることを念頭にお伝えします。使い方が難しいのでは意味がありません。まずは素振り練習するだけで、おもりの移動効果で鋭いスイングに変わってきます。また、ミート率もあがるはずです。

以下の内容が難しい人は、あくまで普通に素振りするだけで効果があります。時々使うだけも充分です。知りたくなったら、読むくらいでOKですよ。

少年野球素振り練習基本練習メニューの次にご紹介します『少し進んだ素振りマシンの練習①』から入った方が簡単な人は、この練習もスイングスピードを速くするのに、早く効果が得られます。

では、ここでは、よりよく使うための素振りマシン基本練習メニューです。

■□目的:鋭い打球とミート率UP

■□合理的なフォーム作り

まず、肩にかつぐように、素振りマシンを少しねかせてTOPをつくる。(マリナーズのイチロー選手のように、TOPからまっすぐなスイング軌道で合理的にミート率が上がるようなバッティングにするためです。)素振りマシンは、おもりがトップで下がっていますので、他のバットよりもトップが決まりやすいです。

グリップエンドは少しキャッチャー方向に向けます。バットは後頭部付近に止める感じです。これで素振り練習します。

フライになりやすい選手の場合は、バットを寝かせすぎないように注意します。まずは、自分が打ちやすい構えで始めます。

■□正しいインパクト位置を覚える

①移動重りの状態で、正しいインパクト位置(右打者の場合左足の前あたり)で素振りマシンを止める。(そこで、おもりがぶつかるようにします)

◇---5~10回程度---正しいインパクト位置を覚えるのが目的です。

②移動重りの状態で、普通にバットと同じように素振りマシンで素振り。

---インパクト付近で重りがぶつかるように、スタート位置を調節します。

◇---10~20回素振り

まずは、ここまでで第一段階突破です。OK!・・ミートする位置を覚えることができます。次第にトップが安定、スイングスピードも速くなり、鋭いスイング、大きなフォロー、ミート率も上がってくるはずです。ある監督様より、インパクト位置がわかるため、体の軸が安定するという良い報告もあります。

■□マシンで記憶したことを自分のバットでもできるようにします

自分のバットで素振り(マシンの感覚と同じように素振りします)

◇---気分良く10~30回程度----自分のバットに素振りマシンでつかんだ感覚が伝えられるようにするためです。復習だと思ってください。素振りマシンとバットの回数は3対7くらいです。バットの方を当然多く素振りします。

■□さらなるヘッドスピードアップを望む場合、下半身主導で、バットヘッドを残しておいて、速い素振り(速いヘッドスピード)ができると理想です。個人差がありますので、すぐにできる場合、少々日にちがかかるケースもあります。焦らず、じっくりやりましょう。ヘッドを残すことを理解して練習しましょう。

ここでは、下半身が腕をリードするように、ステップした足が地面に着くとほぼ同時に、一瞬グリップエンドからボールに向かって行き、遅れてバットのヘッドがあとから出てくるように振ります。

さらにヘッドスピードが上がり、鋭いスイングになります。ドアスイングの修正に役立ちます。

何日も練習していると次のようにスイングが変化してきます。

■□何日か練習したら、おもりがぶつかる位置でヘッドスピードアップの練習効果が上がっているかの判断をしてみてください。何日も練習していると次のようにスイングが変化してきます。

例1)左足前あたりで(右打者)、おもりがぶつかる場合=普通のスイング

例2)右足前あたりで、おもりがぶつかる場合=ドアスイング気味の場合が考えられます。(直した方が鋭い打球が打てます)

例3)左足位置よりも、ほんの少しピッチャー方向でおもりがぶつかる=ヘッドスピードがかなり速くなっています。

注意事項)=====

◇スイングレベルに応じて、重りスタート位置を調節すること。無理に上級者のスタート位置を使う必要はありません。(初心者位置では、約600g前後、中級者位置では約700g前後、上級者位置では約800g前後のバットに近い重さ感覚となります)

◇素振りマシンがまだ重い人は、重りスタート位置を初心者位置に上げ、グリップを5cm~10cm短く握るとすごく軽くなりますので大丈夫です。軽く感じる状態で、練習しましょう。早いスイングには、軽めがいいんです。

■□素振りマシンの練習回数

◇素振りマシンの回数と自分のバットの回数の割合は3対7位まででOKです。自分のバットと交互に練習し、最終的に自分のバットに移行します。少年野球学童野球の場合は、多くやる必要はないです。また、フルスイングでなく、8割、9割くらいのスイングで練習しましょう。回数は人それぞれでOKです。フルスイングは必要ないです。

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■□少し、発展練習=実際に球を打つ(柔らかいボール)

慣れてきたら、さらに効果を上げるためには→→→素振りマシンで紙を丸めたボールやSPF室内練習ボールなどを使って、①まずは止まったボールを打つティーバッティングをするとさらに実戦につながります。

さらに効果を上げるために、②トスバッティングをする。より実戦に役立ちます。

これで、基本メニューの紹介を終わります。くれぐれも難しく考えないようにしましょう。調節して、普通に振るだけで、トップが安定、大きなフォロー、スイングが速く、ミート率が良くなる等効果がでますので。あくまで、焦らず一つずつ練習しましょう。

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■□ 必読・・・少し進んだ素振りマシンの練習①・・・基本練習で、ほんの少しピッチャー方向で、おもりがをぶつけることが難しい選手の場合、この練習から入ることで、スイングスピードアップをねらいます。この練習のみで、試合ですごい結果を出した選手もいます。↓↓

◆◆小学生、中学生野球にも、少し進んだ素振りマシンの練習①で打撃力を強くする・・こちらです◆◆

上級レベルに近い少年野球選手は、自分の目的にあわせてメニューを変えるたり、工夫することで使い道は豊富です。アイデア勝負ですね。大人と相談してやりましょう。独自の方法で、驚くような打率を残した方もあります。ここは、大人の分野ですね。

追伸:このページは、お客様により分かりやすい表現で、理解して頂くことができるよう時々更新しています。ご理解下さい。

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