少年野球用素振りマシンの基本練習メニュー
少年野球用素振りマシンの基本練習メニュー
このページではノーマルな(誰でも一定の効果が上がる)素振り練習の基本練習メニューをお伝えすることにします。本当は単に素振りさせておくだけでも効果はあることを念頭にお伝えします。使い方が難しいのでは意味がありません。まずは素振りするだけで、鋭いスイングに変わってきます。また、ミート率もあがるはずです。
でも、理論を深く理解されたい場合は、ホームページを読んでみてください。理解しない方が気楽に使えるかもしれませんね.(((^0^)/
知りたくなったら、読むくらいでOKですよ。
では、よりよく使うための素振り基本練習メニューです。
■□目的:鋭い打球とミート率UP
■□合理的なフォーム作り
まず、肩にかつぐように、素振りマシンを少しねかせてTOPをつくる。(イチロー選手のように、TOPからまっすぐなスイング軌道で合理的にミート率が上がるようにするためです。)
グリップエンドは少しキャッチャー方向に向けます。バットは後頭部付近に止めておきます。
■□正しいインパクト位置を覚える
①移動重りの状態で、正しいインパクト位置(右打者の場合左足の前あたり)で素振りマシンを止める。(そこで、おもりがぶつかるようにします)
◇---5~10回程度---正しいインパクト位置を覚えるのが目的です。
②移動重りの状態で、普通にバットと同じように素振りマシンで素振り。
---インパクト付近で重りがぶつかるように、スタート位置を調節します。
◇---10~20回素振り
まずは、ここまでで第一段階突破です。OK!・・ミートする位置を覚えることができます。次第にスイングスピードも速くなり、コンパクト(大振りでなく)なスイング、ミート率も上がってくるはずです。ある監督様より、インパクト位置がわかるため、体の軸が安定するという良い報告もあります。
■□マシンで記憶したことを自分のバットでもできるようにします
自分のバットで素振り(マシンの感覚と同じように素振りします)
◇---気分良く20~30回程度----自分のバットでのスイングに練習効果が伝えられるようにするためです。復習だと思ってください。
■□さらなるヘッドスピードアップを望む場合、下半身主導で、素振りできると理想です。初心者の方はできそうならやってみてください。
ここでは、下半身が腕をリードするように、ステップとほぼ同時に、一瞬グリップエンドからボールに向かって行き、遅れてバットのヘッドがあとから出てくるように振ります。
さらにヘッドスピードが上がり、鋭いスイングになります。
何日も練習していると次のようにスイングが変化してきます。
■□何日か練習したら、おもりがぶつかる位置でヘッドスピードアップの練習効果が上がっているかの判断をしてみてください。何日も練習していると次のようにスイングが変化してきます。
●例1)左足前あたりで(右打者)、おもりがぶつかる場合=普通のスイング
●例2)右足前あたりで、おもりがぶつかる場合=ドアスイング気味の場合があります。(直さないと鋭い打球は生まれません)
●例3)左足位置よりも、少しピッチャー方向でおもりがぶつかる=ヘッドスピードがかなり速くなっています。上達しています。
注意事項)=====
◇スイングレベルに応じて、重りスタート位置を調節すること。無理に上級者のスタート位置を使う必要はありません。(初心者位置では、約600g前後、中級者位置では約700g前後、上級者位置では約800g前後のバットに近い重さ感覚となります)
◇素振りマシンが重い人は、重りスタート位置を初心者位置に上げ、グリップを5cm~10cm短くとすごく軽くなります。重く感じる状態では、早いスイングはできません。無理しないで!
■□素振りマシンの練習回数
◇素振りマシンの回数と自分のバットの回数の割合は3対7位まででOKです。自分のバットと交互に練習しましょう。多くやると引き手の筋力(前腕筋)がUPできます(大学生のテスト結果より)が、少年野球や学童野球の場合は、多くやる必要はないです。また、フルスイングでなく、9割くらいのスイングで練習しましょう。
◇素振りの回数は個々発達レベルに応じて、変えてください。回数は徐々に増やすこと。できれば、左右行い、バランス良く鍛えることです。
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■□少し、発展練習=実際に球を打つ(柔らかいボール)
慣れてきたら、さらに効果を上げるためには→→→素振りマシンで紙を丸めたボールやSPF室内練習ボールなどを使って、①まずはティーバッティングをするとさらに実戦につながります。
さらに効果を上げるため、②トスバッティングをする。より実戦に役立ちます。
これで、基本メニューの紹介を終わります。くれぐれも難しく考えないようにしましょう。普通に振るだけで、効果がありますので。
ここまでやれば、かなり効果的な練習です。きっと打てるようになるはずです。
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■□ 必読・・・少し進んだ素振りマシンの練習①・・・この練習のみで、試合ですごい結果を出した選手がいます。↓↓
◆◆小学生、中学生野球にも、少し進んだ素振りマシンの練習①で打撃力を強くする・・こちらです◆◆
上級レベルに近い少年野球選手は、自分の目的にあわせてメニューを変えるたり、工夫することで使い道は豊富です。アイデア勝負ですね。大人と相談してやりましょう。
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